BusStop

野々市市の市民サポート業務をICT、IoT技術を用いて効率化、市民サービス拡大を目的に活動しています。 市民との接点である、コミュニティバス「のっティ」のバス停を用いて、子供の見守りや災害対策など社会問題の解決をします。 自然言語処理を用いたバス停と人との会話、顔認識を用いた子供や高齢者の見守り、災害時の情報発信や避難サポート、 地域の情報を発信する広告システムの構築、地域にとけこみ馴染みのあるバス停の作成をします。バス停本体を作るところから始まり、 現在はバス停を情報端末化した「賢いバス停」やバス停向けアプリや、誰もが利用できる公開用アプリ、バス停間ネットワークの構築を行っています。 これらの活動を通じて、野々市市の抱える課題を解決し地域の人が安心して暮らせるまちづくりを目指します。